40代ロスジェネの明るいブログ

2020年1月11日からリスタート

2020-06-23から1日間の記事一覧

感想文20-23:「黄色いベスト」と底辺からの社会運動

図書館の新刊コーナーにあったので読んでみた本。特段、黄色いベスト運動に強い関心を持っているわけではない。一時期は毎日のように黄色いベスト運動がニュースになっていた。暴徒と化すデモ隊と警官隊との衝突、ストラスブールでの銃乱射事件、燃えるノー…

感想文19-06:名画で読み解く イギリス王家 12の物語

※2019年2月21日のYahoo!ブログを再掲 ↓↓↓ハプスブルク家、ロマノフ家に次ぐ、イギリス王家が舞台の物語。名画で読み解くシリーズ第4段。第3段のブルボン家を読んだような読んでないような記憶が曖昧。少なくとも感想文は残っていない。 王家が転変する度に途…

感想文18-21:最強の経営者 小説・樋口廣太郎―アサヒビールを再生させた男

※2018年6月12日のYahoo!ブログを再掲 ↓↓↓タイトルが気になって読んでみた本。樋口廣太郎(1926-2012)は実在する人物。残念ながら樋口さんはすでにお亡くなりになっている。同い年生まれは、森英恵、菅井きん、渡邉恒雄、マリリン・モンロー、フィデル・カス…

感想文15-49:海賊と呼ばれた男

※2015年12月9日のYahoo!ブログを再掲 ↓↓↓2013年に第10回本屋大賞を受賞した有名な作品。私はあとがきを読んで知ったのだが、ウィキペディアにあるように『主人公の国岡鐡造は出光興産創業者の出光佐三をモデルとしている。国岡鐡造の一生と、出光興産をモデ…

感想文15-16:鉄のあけぼの

※2015年4月15日のYahoo!ブログを再掲 ↓↓↓法服の王国以来の黒木亮さんの小説。本書は川崎製鉄(現JFEスチール)創設者である西山弥太郎を主人公とした小説だ。西山弥太郎(1893-1966)はあまり知られていない。ウィキペディアにすら載っていない。私もこの本…

感想文15-05:名画で読み解く ロマノフ家 12の物語

※2015年3月9日のYahoo!ブログを再掲 ↓↓↓名画で読み解く ハプスブルク家12の物語のロマノフ版。舞台はロシアだ。ハプスブルク家の本を読んだのがもう6年前。時間が経つのが恐ろしく早く感じる。 1613年7月11日、17歳の誕生日前日に、ミハイルはしぶしぶ玉座に…

感想文14-08:かの名はポンパドール

※2014年2月12日のYahoo!ブログを再掲 ↓↓↓黒王妃以来の佐藤賢一さんの小説。主人公はポンパドール公爵夫人(1721-64)。ウィキペディアによると『ルイ15世の公妾で、その立場を利用してフランスの政治に強く干渉し、七年戦争ではオーストリア・ロシアの2人の…

感想文14-05:法服の王国 小説裁判官

※2014年2月9日のYahoo!ブログを再掲 ↓↓↓カラ売り屋以来の黒木亮さんの小説。経済小説が中心だった中で、こういった法律関係は新境地とも言える。裁判所、つまりは司法は、国の三権の一つであり、かなり重要な地位を占めているにもかかわらず、普段から裁判官…

感想文13-38:黒王妃

※2013年1月7日のYahoo!ブログを再掲 ↓↓↓カポネ以来の佐藤賢一さんの小説。久しぶりに舞台がフランスの小説を読んだ。主人公は、カトリーヌ・ド・メディシス(1519-89)。結構長生きしてるなぁ。ウィキペディアによると『フランス王アンリ2世の王妃。フランス…

感想文13-16:カポネ

※2013年3月26日のYahoo!ブログを再掲 ↓↓↓知っているようで全然知らないアル・カポネ(1899-1947)の話。ちなみに同い年生まれは、川端康成、アーネスト・ヘミングウェイ、壺井栄、アルフレッド・ヒッチコック、池田勇人。そういえばアル・カポネに関する映画…

感想文12-21:英仏百年戦争

※2012年4月23日のYahoo!ブログを再掲 ↓↓↓小説フランス革命を読んで、すっかり作者の佐藤賢一さんのファンになった。もっと他の作品を読んでみたいと思い、本書に至った。英仏百年戦争という響き、それ自体がカッコイイ。英仏、百年、戦争、どれを切り取って…

感想文10-38:ベルギービールという芸術

※2010年5月28日のYahoo!ブログを再掲 ↓↓↓最近、めっきり暑くなってきた。駅から会社まで徒歩で20分もかかるので、デスクに着いたら汗でびっしょりだ。ビールが美味しい季節になってきた。朝イチでくいっとビールを飲みたい気持ちになる。 そんなときに手にし…